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苺*いちえ

本屋で店長やってます。コミック専門。1日1冊は本読んで好き勝手感想語ってます。週1で映像化商品も見ようという試みです

今更ちはやふるに嵌る

ちはやふる(33) (BE LOVE KC)

ちはやふる(33) (BE LOVE KC)

10月13日発売。
早いもので、もう30巻超えですね。
正直言って、こんな売筋商品になるなんて、
全然思ってませんでした…(失礼)

末次先生は、今から約10年程前にある出来事から、漫画執筆活動を
休止されたりして。
色々あった方ではあるんですが、
力のある作家さんなので、また復活されて来たのは、嬉しいですね。

大体こう言った事件がおきると、出版社から連絡が入りまして、
至急返品してください、とかね…(´・_・`)
非常に迷惑なので(笑)やめていただきたいです。本屋としては。
で、お客さんから問い合わせが殺到するっていう…更に迷惑(2回目)

脱線しましたが、ちはやふる
読み始めたのは本当に最近で。

だって競技かるたとか…
また随分地味なジャンルに行ったなーって思ってたんで、イマイチ食指が伸びず…。
からの、どハマりするって言うね…(´・_・`)

元々北海道出身なので、百人一首って言えば、
下の句かるただったので。
百人一首と言えば、木のかるたなイメージなんですよね。

百人一首 板かるた(桐箱)

百人一首 板かるた(桐箱)

ちはやふるのアニメも見ましたけど、ルールから全然違うんですね。

下の句かるたでの団体戦って3人で。
50枚のかるたを3人に振り分けて、勝負っていうスタイルです。

花鈴が小学生の頃やってた時って、
5枚、15枚、30枚に分けて。
攻める人が5枚持って30枚の相手と戦う形でした。

wikiみたら、5枚、5枚、30枚が支流って書いてありましたが、
うちの地域では、5、15、30でした。
大体にして、下の句かるたって言いかたもしてなかったしですね。
木のかるたが北海道でしかやってないって
知った時は、
結構衝撃でした。

上の句を聞いて、下の句の書かれた札をとるって、大変じゃない!?
北海道民のかるたは、ここからスタートでした。
や、競技かるたには手を出しませんでしたが。

小学生のちはやが、転校生の新に出会って、
競技かるたに嵌って行く…的な話なんですけど。

高校を舞台にした、部活モノですが、
なかなかドラマがあって。

ちはや、新、太一の三角関係。
だけじゃなくて、恋愛要素があちこちに
散りばめられてたりして。
(個人的には太一とか肉まんくんを応援したかったんだけどー…)

勿論恋愛だけじゃないですよ。
かるたも熱いです!
ライバルたちもそれぞれ色んな思いを抱えて
かるた、やってるんですよね。
勝負だから、楽しいだけじゃ終われない。

才能がモノを言うって勿論ありますけど、
才能だけじゃない。

努力だったり。
運だったり。
環境だったり。

人が何かを成し遂げようとする時に、必要な物について。
ちょっと考えさせられる漫画です。

ちはやふる(33) (BE LOVE KC)